ストーカー対策
ストーカーに関する知識を得て、ストーカー被害にあわないように対策を行い、日々防犯に気をつけて生活してください。ストーカーは、被害者側がとる些細な言動で、行為がさらにエスカレートしますので、正しく対策をしなければなりません。
ストーカー被害に遭わないために
帰り道は周囲に気を配りつつ、家まで真っ直ぐ。
たとえ遠回りであっても人気や灯りのある通りを歩き、周囲、特に後ろには注意を払うようにしましょう。手には携帯電話を持って、すぐにかけられる状態にしておくといいです。
個人情報がわかるゴミはシュレッダーにかけて
公共料金の明細や郵便物などは捨てるときは小さく刻んで、他のゴミと一緒に混ぜて。また、ポストから郵便物を抜き取られることもありますので、まめに確認をするようにしましょう。
狭い密室になるエレベーターは要注意
見ず知らずの男性と一緒になるような場合、面倒でも一本遅らせるほうが賢明です。狭い空間の中で何が起こるかわかりませんし、自分の部屋の階数を知られてしまうこともあります。もし急に乗ってこられてしまった場合は、非常ボタンの前に立ち、何かあったときにすぐに押せるようにしておきましょう。
ストーカー被害に遭ったら
自分だけで解決しようとしない
疑わしいことがあったときは、まず家族、友人や知人などにどのようなことがあったのか、知らせておきます。助けや協力を頼めるだけでなく、万が一警察に届け出るようなことになったときに証人になってもらえます。
留守番電話、手紙などは証拠として取っておく
ストーカーからの留守番電話や手紙、メモ、プレゼントなどがあった場合、捨ててしまわずに残しておきましょう。また、つけられていたときの日時や様子を日記として残しておくのも効果的です。ストーカー規制法ができ、警察もすばやく動いてくれることが多くなっていますが、届け出たときにはっきりとした証拠があった方が確実です。
警察に連絡をする
被害に気づいた時点で、最寄りの警察に相談しましょう。その場でつきまとわれていたり、見張られていたりするようなときは、すぐに110番通報しても構いません。行動にアドバイスをもらえたり、警察官に頻繁に見回りをしてもらえるなど、配慮があることもあります。面倒だったり、嫌な思いをすることもあるかもしれませんが、こういうときこそ自分の身を守るため、気になることがある都度に警察に相談しておくようにしましょう。